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研削盤の主軸

  BTA019
BTA019
BTA019

こちらは、研削盤に使用される主軸部品です。材質はSCM420、外形φ300、長さ670mmの素材を旋盤にて荒加工後、調質処理を実施し、その後φ65の穴加工をBTA加工機にて貫通加工をしました。

SCM420は業界では「クロモリ鋼」などと呼ばれる機械構造用合金鋼の一つで、炭素含有量が0.20%前後のものです。肌焼鋼などと言われ、浸炭焼入れを行い、表面のみ硬化させ、内部は靭性を持たせて使用することが多くなっております。浸炭焼入れは表面しか硬度が得られないため、今回の事例のような場所によって外形が違う部品の場合、先に浸炭焼入れをしてしまうと、加工後の径が細い箇所は必要な硬度が得られません。そのため焼入れ前に荒加工を行う必要があります。通常は荒加工→焼入れ→穴加工→仕上という工程になりますが、自社で荒加工を行う場合、荒加工工数の他に熱処理の手配、素材運搬の手間とコストが発生してしまいます。

BTA・ガンドリル加工.COMではこれらの工程を一貫にて対応致します。ですので、お客様は仕上加工のみ行えばよく、社内加工工数と熱処理等の管理工数の削減につながります。多工程がある部品で、多大な管理工数を削減したい方はぜひBTA・ガンドリル加工.COにお問合せください!

材質 SCM420
外径 Φ300
穴径 Φ65
材料長さ 670mm
加工長さ 670mm
熱処理 調質
重量 361 kg
使用対象製品 研削盤
業界 工作機械
製品名 主軸
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